記事が増えてきたけれど、関連記事をどこに貼ればいいのか分からない。とりあえず記事の最後にリンクを並べていませんか。
最初は、読者が読み進める途中で感じそうな「次の疑問」を1つ選び、その答えがある記事へ案内してみましょう。今回は、自分のブログ内の記事をつなぐ内部リンクの考え方と、AIに候補を整理してもらう方法を紹介します。以下は編集方法の提案であり、アクセスや成約の実績を示すものではありません。
内部リンクは、別の記事で詳しく答えるために使う
内部リンクとは、同じサイト内の別のページへ移動するリンクです。例えば、AIで記事を書く手順を説明している途中で「自分の経験をどう用意すればいいのか」という疑問が出たら、体験メモの記事へ案内できます。
大切なのは、リンク先を読まなくても今の記事の基本的な答えが分かることです。必要な説明を全部別の記事に追い出すと、読者は行ったり来たりしなければなりません。今の記事では要点を説明し、具体例や詳しい手順が必要な人にリンクを提示します。
貼る場所は「説明がもう少し必要になるところ」
リンクを置く候補は、専門用語を初めて説明した直後、別の作業が必要になる箇所、記事を読み終えて次に取り組むことを示す箇所です。全部に置く必要はありません。
例えば「AIには体験メモを渡しましょう」とだけ書いても、初めて読む人はメモの中身に迷うかもしれません。そこで、何をしたか・どこで迷ったか・どうなったかの3点を簡単に説明し、詳しい記録例へ案内します。
リンクにする言葉も具体的にします。「こちら」だけよりも、「体験メモに残す5項目と記事作成の指示文」と書けば、移動先で何が分かるかを伝えられます。本文で説明した内容と、リンク先の記事が実際に答えている内容を合わせてください。
AIに渡すのは、公開済みの記事一覧
AIには、各記事のタイトル、URL、答えている疑問をセットで渡します。下書きしかない記事は、公開済みとはっきり分けておきましょう。存在しないURLをAIに作らせないためです。
次の指示文を使えます。
「以下の本文と公開済み記事一覧を読み、読者の次の疑問に答える内部リンクを最大2か所提案してください。必ず一覧にあるURLだけを使い、挿入する段落、リンクにする言葉、選定理由を示してください。関連が弱い場合は提案なしで構いません。記事のタイトルだけで内容を断定せず、情報が足りない場合は確認点を示してください。本文そのものの基本的な説明は残してください。
本文:[ここに貼る]
公開済み記事一覧:[タイトル/URL/答えている疑問を貼る]」
最大2か所という数は、最初の作業量を抑えるための例です。検索順位を上げるための決まった本数ではありません。提案されたリンク先は自分でも開き、本文の説明と合っているかを確かめます。
広告リンクとは役割を分けて考える
内部リンクは、ブログ内で理解を深めるための案内です。アフィリエイトリンクは、紹介先の商品やサービスの確認・申し込みなどにつながる案内です。
読者がまだ基本的な用語で迷っているなら、先に解説記事へ案内する方が自然な場合があります。サービスを選びたい人には、条件や注意点を説明したうえで、内容に合う広告を紹介します。広告を置くためだけに関係の薄い記事へ誘導しないようにしましょう。
まずは1記事に1か所だけ追加してみる
今日行うことは、公開済みの記事を1本読み返し、読者が追加で知りたくなりそうなことを1つ見つけることです。その疑問に答える記事がすでにあれば、短い説明を添えてリンクします。答えがなければ、無理に貼らず次の記事候補として記録します。
AIに渡す材料を作るところから始めたい方は、当ブログのAIでブログを書く前に「体験メモ」を残そうで、記録する項目と指示文を確認できます。
追加後はプレビューでリンクを開き、意図した記事に移動できるか確認します。読者が次に知りたいことへ迷わず進めるかを基準に、少しずつ記事同士をつないでいきましょう。
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