ブログを10記事書いたら次は何を書く?AIと記事一覧で決める方法

執筆者:

カテゴリ:

この記事には広告を掲載しています。

ブログを10記事ほど書くと、「次も同じような記事でいいのか」「別のテーマを増やした方がいいのか」と迷うことがあります。

そんなときは、記事数を増やす前に、今ある記事が答えている疑問を並べてみましょう。まだ答えていない疑問が見つかれば、次の1本を選ぶ材料になります。

この記事では、既存記事を簡単な一覧にし、AIも使いながら次の記事を決める手順を紹介します。10記事は振り返りの区切りとして使う数字で、収益化や検索評価の基準ではありません。

1.タイトルの横に「答えている疑問」を書く

まず、公開記事と下書きのタイトルを一覧にします。各記事の横に、読者のどんな疑問に答えているかを一文で書いてください。

例えば、「AIで記事を書く手順」なら「最初に何をAIへ伝えればよいか」、「有料AIの契約前チェック」なら「今の自分に課金が必要か」です。これは整理のための例です。

タイトルが違っても、答えている疑問が同じなら、次の記事を作る前に内容の違いを確かめます。反対に、同じ商品を扱っていても「準備」と「契約後の操作」では、読者が必要とする答えは異なります。

題材の名前だけで分類せず、本文で何に答えたかを見るのがポイントです。

2.記事を読み終えた後に残る疑問を一つ探す

次に、既存記事を一つ読み直し、「ここまで分かった人が、実行する前に何で止まりそうか」を考えます。

例えば、ブログの開設手順を説明した記事なら、必要な準備、支払い方法、最初に設定する項目などが候補になります。ただし、すでに本文で十分説明している疑問は、新記事の候補から外しましょう。

候補は、実際に自分が迷ったことや、読者から届いた質問があれば、それを優先して検討します。質問が届いていない場合は「想定した疑問」として記録します。AIが提案した悩みを、読者の実際の声として紹介してはいけません。

3.追記で済むか、新しい記事が必要かを分ける

不足している情報が短い補足で済むなら、既存記事への追記を検討します。例えば、一つの用語の説明や、手順の抜けを補う場合です。

一方、別の準備物や複数の手順を説明する必要があり、独立した疑問に答えるなら、新記事の候補になります。

判断に迷ったら、新しい記事の結論を一文で書いてみてください。既存記事の結論とほとんど同じなら、何を新しく伝えるのかを再確認します。

記事を分けるかどうかは、文字数だけで決める必要はありません。読者が一つの疑問を解決するために、何ページも行き来しなくて済むかも考えてみましょう。

4.候補を「必要性・根拠・重複」の3点で比べる

候補がいくつか出たら、次の3点を確認します。

必要性:読者が次の行動に進むために知っておきたい内容か。
根拠:自分の記録や公式情報で答えを用意できるか。
重複:既存記事や下書きと、答える疑問が違うか。

まずは、3点を説明できる候補を一つ選びます。根拠が足りない候補は、先に調べることをメモしておきます。

広告との関係も確認できますが、広告を貼れるという理由だけでテーマを決めると、読者の疑問から離れることがあります。記事の答えを先に決め、その先で商品が必要になるかを検討しましょう。

AIに記事一覧を整理してもらう指示文

AIには、タイトルだけでなく、各記事の要約と結論も渡します。タイトルだけでは、本文に含まれている説明を見落とす可能性があるためです。

次の指示文を使えます。

以下の記事一覧をもとに、次の記事候補を3つ以内で提案してください。
一覧には公開記事と下書きが含まれています。
各候補について「読者の疑問」「既存記事との違い」「調べる必要がある情報」「追記で済む可能性」を示してください。
既存記事の要約にない内容を、すでに書いてあると決めつけないでください。
検索数、読者の声、成果の予測は作らないでください。
提案する悩みは、実際に確認されたものか仮説かを区別してください。

記事一覧:
・タイトル
・公開/下書き
・答えている疑問
・要約と結論
・次に残りそうな疑問

AIから候補が出たら、元の記事を読み直して重複を確認します。候補の順位は、そのまま検索需要や収益性の順位として扱わないようにしましょう。

数字がある場合も、一つの結果だけで決めない

記事ごとの閲覧数や広告クリック数を確認できるなら、候補を考える材料にできます。その際は、集計期間や公開からの日数も記録しましょう。

長く公開している記事と、昨日公開した記事では、数字が集まった期間が異なります。また、サイト全体の広告クリック数だけでは、どの記事がきっかけになったかは分かりません。

まだ十分な情報がない場合は、「需要がない」と断定せず、未判断と残します。数字がない部分をAIの推測で埋める必要もありません。

今日決めるのは、次の1本の役割

10記事を書いた後は、まず今ある記事を一覧にし、読者が次に困りそうなことを一つ選んでみましょう。

その疑問は既存記事に追記すれば済むのか、新しい記事として説明する必要があるのか。ここが決まれば、次の作業も具体的になります。

最後に「この記事は、〇〇で迷っている人が、△△を判断できるようにする」と一文で残してください。その一文を軸に構成を作れば、何を書くかを途中で見失いにくくなります。

広告

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です